レンゴー株式会社
・エネルギーの効率的利用を目指し、省エネルギー設備の導入やさらなる生産性の向上により、化石エネルギーだけでなく廃棄物エネルギーや再生可能エネルギーまで含めたすべてのエネルギー使用量の削減を図るため、総エネルギー原単位(5年平均)を1%/年削...
日々のエネルギー効率を向上させることは、温室効果ガスの排出量の削減につながる一つの大きな柱です。そのためには、まずエネルギー使用量の現状を把握し、空調や照明、生産設備やオフィス機器の改善、また施設運営の工夫などを積極的に進め、得られるサービスの質や量を変えずに、エネルギー使用量を減らしていかなければいけません。また、建築物やインフラなど社会全体の省エネ対策を進めていくには、自治体の政策やサポートも欠かせません。
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