Race to Zero(ゼロへのレース)とは

Race to Zero(ゼロへのレース)は、世界中の企業や自治体、投資家、大学などの非政府アクターに、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロを目指すことを約束し、その達成に向けた行動をすぐに起こすことを呼びかける国際キャンペーンです。
UNFCCC(国連気候変動枠組条約事務局)が2020年6月に発表し、COP26ハイレベル気候チャンピオン ナイジェル・トッピング氏とCOP25ハイレベル気候チャンピオン ゴンザロ・ムニョス氏がその実行をリードしています。
Race to Zeroには、キャンペーン公式パートナー団体を通じて、世界708都市、24地域、 2,360企業、 163大投資家、624高等教育機関が参加しており、世界のCO2排出量の25%近く、GDPの50%以上を占めています(2021年6月3日時点)。

<参考資料>
Race to Zeroについて (ver2.0)(PDF)(JCI事務局作成、2021年6月3日版)
ゼロカーボンシティとRace to Zeroキャンペーンについて(PDF)(イクレイ日本資料 2021年2月4日)

<関連リンク>
UNFCCCウェブサイト:Race to Zero ページ
Race to Zero ウェブサイト
Climate Ambition Alliance

 

JCI Race to Zero Circle(レース・トゥ・ゼロ・サークル)とは

気候変動イニシアティブ(JCI)のメンバーサークル「Race to Zero Circle(レース・トゥ・ゼロ・サークル)」は、Race to Zeroのキャンペーン公式パートナーです。JCIの参加団体は、Race to Zero Circleへの参加誓約を通じ、Race to Zeroに参加することができます。JCIは、世界の脱炭素化に日本から貢献していくため、JCIメンバーの2050年までのいち早い排出実質ゼロに向けた取組を後押ししていきます。

Race to Zero Circleへの参加について(ver2.0)(スライドPDF)(2021年6月3日版)

Race to Zero Circle誓約・報告の流れ(テキストPDF  2021年6月3日版)

■Race to Zero Circleに参加するための誓約書フォーム(ver2.0 2021年6月3日更新)
※各誓約フォームのリンクをクリックするとワードファイルがダウンロードされます。

<企業・団体・大学等の組織>
他のパートナーを通じて参加:誓約フォーム➀-1
JCIミニマム要件により参加:誓約フォーム②-1

※金融機関については、投融資先の排出量の目標について、専門的知見からの枠組みが重要であることから、500名以上の金融機関は、選択肢➀他のパートナー(Business Ambition for 1.5℃、ネットゼロアセットオーナアライアンス、ネットゼロアセットマネージャーイニシアチブ等)からの参加のみが可能です。

<自治体>
他のパートナーを通じて参加:誓約フォーム➀-2
JCIミニマム要件により参加:誓約フォーム②-2

※日本の自治体のRace To Zero参加はICLEI日本と連携しています。参加をご希望の際はJCI事務局<info@japanclimate.org>まで事前にご連絡ください。

■誓約書中、選択肢2によって参加する場合の中期目標要件
Race to Zero Circle 中期目標要件(ver2.0)(PDF)

■JCIミニマム要件(誓約書②-1または②-2)の定期報告フォーム
※各誓約フォームのリンクをクリックするとワードファイルがダウンロードされます。
企業・団体・大学等:報告フォーム(②-1)
自治体:報告フォーム②-2

 

<関連記事>
Race to Zeroキャンペーンの公式パートナー「JCI Race to Zero Circle」を立ち上げます

 

Race to Zero Circleに参加するJCIメンバー(50音順)

Race to Zero Circleメンバーの一覧や設定目標は公開準備中です。