気候変動対策の短中長期の目標

脱炭素化社会の早期実現に向け、気候変動対策を着実かつ効率的に進めていくためには、将来の具体的なビジョンや数値目標を持つことはとても重要です。Science Based Targets(SBT:パリ協定が掲げる2℃目標と科学的に整合した気候変動対策の目標を持つ、または持つことをコミットした企業の国際イニシアティブ)への参加をはじめ、多くの非国家アクターが短中長期的な目標を持ち、確実な気候変動対策を進めることに取り組んでいます。

一般社団法人 Earth Company

③コンサルティング事業では、Operation Green プロジェクトにて企業がより手軽に取り組める「オフィスからできるエコ」を推進しています。Webサイトやイベント・勉強会を通じて情報を発信し、サステナブル経営に本気な企業同士が学び合え...

RWE Renewables Japan

RWEの2040年までにカーボンニュートラル達成という「科学的根拠に基づく目標」は、2019年の新生RWEのために計算されたGas Emission Inventory & Calculation Methodology 2019に...

アイ‐コンポロジー株式会社

我が国では2019年5月に「プラスチック資源循環戦略」が発表されましたが、これらの対策はCO2の削減につながるものとなっています。 この中で、2030年までにバイオマスプラスチックを約200万トン導入するとの方針が示されており、この方策の一...

E・Jホールディングス株式会社

当社は、気候変動を含む環境課題への対応を重要な経営課題の一つと認識し、長期ビジョンの基本方針のひとつに「環境負荷軽減対応の強化」を掲げ、第5次中期経営計画の初年度である2021年5月期より、パリ協定の「1.5℃目標」達成に向けた取り組みに着...

株式会社 ウェイストボックス

・SBT認定取得済(スコープ1,2を2030年に2018年比50%削減、スコープ3排出量の把握と削減に取り組むことを約束)

ウォータースタンド株式会社

30億本の使い捨てプラスチックボトルを削減した場合、排出CO2量(推計値)=24万t-CO2が抑制できると推計されます。 これは、2013年度から2030年度の国内におけるCO2排出削減量の目標3億8百万t-CO2のうち0.078%に過ぎま...

一般社団法人 ウッドマイルズフォーラム

化石資源に頼らない循環社会にむけた重要な資源である木材の特に地域材の環境性能を普及するため、木材の輸送過程の二酸化炭素排出量など等を含む指標を開発普及することを事業の中心にかかげ、脱炭素社会の早期実現をに寄与することが団体の基盤となっている

内海産業株式会社

内海産業では、気候変動問題は自然環境と社会構造に劇的な変化をもたらし、経営とビジネス全体に重大な影響を与える重要な課題であると認識しています。 脱炭素社会の実現に向け、温室効果ガス排出量を2019年度比で2030年度までに46%削減とする目...

株式会社 ウフル

2030年までにスコープ1,2のCO2排出量ゼロ、2050年までにスコープ3も含めたバリューチェーン全体での排出量ゼロを目標に掲げています。 また、2030年の目標について、SBTイニシアチブより「1.5℃目標」の認定を受けています。 削減...

【 該当件数:114件 】

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