取り組みの概要
当社グループは、創業時からのものづくり事業を軸に、社会の基盤となるような事業の創出に挑戦してきました。今後、ますます深刻化していく社会課題や地球環境課題に対応し、ミッションである「社会と人々に豊かさを」提供し続けていくうえで必要と考える課題を4つのマテリアリティとして設定しています。その一つとして、「環境・社会に配慮したサプライチェーン体制を整備」を掲げ、その中で気候変動への対策を進めています。
気候変動対策の短中長期の目標
温室効果ガス排出量(Scope1・2*)を指標として、「SBT1.5℃」目標に整合する水準で見直しを行い、2030年までに42%削減(2023年比)することを目標に設定しました(2024年9月)。
エネルギー効率の向上
生産体制の効率化や技術革新、各種設備の省エネ化等によるエネルギー利用の削減に取り組んでいます。
スコープ3を対象とした取り組み
Scope3の算定も行い、今後サプライチェーン全体での温室効果ガス排出量削減に取り組んでいく予定です。
気候変動に関する情報開示の推進
TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同を表明し、同提言に沿った情報開示を進めています。
市民の気候変動への理解・行動を促す取り組み
当社グループのAlpha Thetaにおいて、燃料電池自動車からDJ機器に電源を供給し、屋外で手軽にエコに音楽を楽しむ市民体験イベントを開催しています。