気候変動対策の短中長期の目標

脱炭素化社会の早期実現に向け、気候変動対策を着実かつ効率的に進めていくためには、将来の具体的なビジョンや数値目標を持つことはとても重要です。Science Based Targets(SBT:パリ協定が掲げる2℃目標と科学的に整合した気候変動対策の目標を持つ、または持つことをコミットした企業の国際イニシアティブ)への参加をはじめ、多くの非国家アクターが短中長期的な目標を持ち、確実な気候変動対策を進めることに取り組んでいます。

株式会社 レッドマルスADベンチャー

【ネットゼロ目標年】 2027年8月 【中長期目標】 スコープ1,2の温室効果ガス排出量を2027年までにゼロ、スコープ3を2016年比で70%削減。スコープ3には、購入備品(消耗品)、サービス、輸送・配送を含む。

レンゴー株式会社

・2050年に向けた長期目標として「レンゴーグループ環境アクション2050」を策定しています。脱炭素社会の実現に貢献するため、2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロとすることに挑戦します。 ・2030年度までの中期目標として「エコチ...

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