取り組みの概要

誰もが支えあって安心して暮らせる地域をつくるため、国際消費者機構・消費者憲章に掲げられた「消費者の5つの責任~批判的意識・自己主張と行動・社会的関心・環境への自覚・連帯」に基づき、消費者として「消費者力」・「消費者市民力」、事業者として「消費者志向経営力」の向上を目指して学びあいと対話の活動を進めている。

市民の気候変動への理解・行動を促す取り組み

「SDGs学習会」や「食品ロス削減セミナー」、「プラスチックごみ問題勉強会・アンケート調査」、「ローカリゼーション勉強会」などを通じて、気候変動に対する理解・行動を促す取組みを進めている。