取り組みの概要

エネクラウドは、企業向けに電気に関するコンサルティング事業を中心として展開しています。
今後の事業展開において、電気の消費と密接に関わる気候変動対策を全ての企業が円滑に取り組める体制構築のために必要だと考えるアクションプランを策定しました。
現在、多くの企業とコンサルティング業務を通じて関わる中で、経済活動から派生する環境問題に対して、取り分け中小企業が主体的に取り組むことが難しい実情を目の当たりにしてきました。
2030年京都議定書および2050年パリ協定というマイルストーンでの目標達成に向けた取り組みを全国の企業が等しく行える体制構築こそ、当社が解決すべき社会的課題だと考えています。
以下の取り組みを通じて、気候変動対策を具体的な行動に移し進めていきます。

気候変動対策の短中長期の目標

クライアントに対してCO₂ 排出を抑制する仕組み・ノウハウを連携し体制構築支援を踏まえたコンサルティングを行います。
また、2021年2月国連グローバル・コンパクト(UNGC)への署名およびグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)に加入しています。

再生可能エネルギー利用の推進

当社が小売電気事業者向けに提供している電力供給契約入札プラットフォームENEBIDにおいて、電気料金以外に再生可能エネルギーを希望するクライアントのニーズを連携し、再生可能エネルギーをメイン電源として利用している小売電気事業者からの入札を促進します。

エネルギー効率の向上

当社の提供するサービスを通して、クライアントに対し無駄なエネルギー消費を抑制するためのコンサルティング業務を行います。今後、高精度なエネルギーシステムの構築を進めることで多角的なサービスの展開し、エネルギー効率の向上を図ります。

スコープ3を対象とした取り組み

電気料金削減サービス利用者に対してマイページ内においてサービス利用開始から電気使用量の推移を掲載し、効率の向上を可視化します。

温室効果ガス削減に関するその他の取り組み

スコープ4について電気使用量の削減によるCO2排出量の減少を可視化できるシステム構築をし、お客様へ地球環境を意識したサービスの提供できるようにします。

気候変動に関する情報開示の推進

今後CO2削減ポータルの構築をしてまいります。その中でCO2削減に興味のある消費者の動向調査および着目ポイントをクリアにし、コンサルティングを通じ企業活動におけるCO2削減の取組み効率の向上を図ります。さらに、CO2削減に必要な活動資金の寄付金の取り纏め、CO2削減活動の共同参画促進、取組み規模の拡大を推進します。

市民の気候変動への理解・行動を促す取り組み

今後CO2削減ポータルを消費者に展開し、CO2削減に関する取組みに関する情報交換を通じて、消費者の気候変動への理解・興味喚起および行動促進を促します。

適応対策およびレジリエンスの向上

クライアント企業の電気使用量およびCO2に関する削減計画に対する進捗に応じた「最適解(Optimal Solution)」を常に提示するプラットフォームを構築し、最新時点において軌道修正を行いながら目標達成へと導く体制を構築します。

このような協働を求めています

電気料金を削減を希望する企業および電気使用量の多い企業の電気供給契約に関する入札に参加されたい小売電気事業者の方は是非お声がけください。
また、電気および温室効果ガスの削減に関するシステムや製品を当社にて拡販できる場合があるため、お気軽にお声がけいただけますと幸いです。