取り組みの概要

赤木海事綜合法律事務所は,人間の尊厳に対する最大限の尊重を旨とし,SDGsの目標の 「16 平和と公正をすべての人に」に少しでも資することのできるよう,微力ながらも行動して参りたいと考えております。地球上のひとりひとりの人間の尊厳を最大限尊重するということは、ひとりひとりの命を支える自然環境に対する畏敬の念と、自然環境を守り、気候変動に対応するための具体的な行動と不可分であると考えております。甚だ不勉強ではございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

再生可能エネルギー利用の推進

・当事務所の赤木潤子弁護士は、再生可能エネルギーに関する研究会に出席し、再生可能エネルギーに関わるリスクにつき知見を深めるとともに、再生可能エネルギー普及のため必要な法的問題点につき、検討を始めつつあります。

エネルギー効率の向上

・事務所内の省エネに取り組んでおります。

森林・土地利用・農業等の自然環境を対象とした取り組み

・当事務所の赤木文生弁護士は、気候変動対策として、地道な活動ではありますが、何度か植樹活動に参加した経験があります。

市民の気候変動への理解・行動を促す取り組み

・当事務所のホームページにおいて,SDGsへの支援を宣言しております。
・当事務所の赤木潤子弁護士は、非常勤講師等の立場で大学等で教壇に立つ際には、人間の尊厳に対する最大限の尊重の重要性と、SDGsの重要性を学生の方々と共有するように努めています。