取り組みの概要

一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)は、「未来の子どもたちに、美しい地球環境を残したい」この一念から2010年6月に協議会として発足し、ガソリン車・ディーゼル車よりも環境負荷の低い電気自動車(EV)/プラグインハイブリッド車(PHV)/燃料電池車(FCV)といった次世代環境型自動車普及に努めております。
私たちの子ども、孫、その先の子どもたちの世代が、豊かな自然環境の下で健やかに暮らし続けていくことができるように、次世代に責任を持つ私たちが今こそ、そして継続的に行動を起こしていかなければなりません。
具体的な活動としては、地域eモビリティ推進委員会、技術委員会・研究会、ビジネスマッチング、人財育成、会員間の情報交換、イベントや講演などEV/PHV/FCVの普及・啓発活動を行っております。

温室効果ガス削減に関するその他の取り組み

再生可能エネルギーでの発電比率が高まることを前提とし、ガソリン車・ディーゼル車よりも環境負荷の低い電気自動車(EV)/プラグインハイブリッド車(PHV)/燃料電池車(FCV)といった次世代環境型自動車普及に努めております。具体的な活動は以下の通りです。
・2つの委員会:地域eモビリティ推進委員会、技術委員会(コンバージョンEVガイドラインも発表)
・会員間の情報交換・ビジネスマッチング・イベント・講演・講師派遣
・人財育成:国際学生デザインコンテスト(過去4回開催)、EV×未来社会創造ワークショップ(過去2回開催)
・官公庁、自治体、各種団体(電動車組織、学術機関等外部団体 等)との連携

このような協働を求めています

一緒に電気自動車(EV)/プラグインハイブリッド車(PHV)/燃料電池車(FCV)といった次世代環境型自動車普及に努める企業様・団体様を募集しております。
ご興味がございましたらぜひお問合せください。
お問合せはこちら(弊協会ウェブサイト内)