現在、国では日本の温室効果ガス長期削減戦略の検討が進められています。IPCCが世界の気温上昇を 1.5℃以下に抑えるべきことを提言し、COP24で 2020 年からのパリ協定の実施ルールが決定された今、日本には気候変動対策の抜本的な強化が求められています。
気候変動イニシアティブ(JCI)では、前UNFCCC事務局長のクリスティアナ・フィゲレス氏をお招きし、日本にはどのような取組みが必要なのか、どのような長期戦略を策定すべきかを議論するシンポジウムを下記のとおり開催しました。

 

イベント概要 

日時:2019 年2月12日(火) 14:00~17:30(開場 13:30)
場所:虎ノ門ヒルズフォーラムホールB
住所:東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー4階
参加費:無料(要事前申込)
主催:気候変動イニシアティブ(Japan Climate Initiative:JCI)
※日英同時通訳あり
→English Info

 

プログラム(敬称略)

当日配布資料:プログラム・登壇者プロフィール 日本語  English
※シンポジウム映像を、後日このページで公開する予定です。

■開会あいさつ
森澤 充世 CDPジャパン ディレクター

■特別講演 「パリ協定がもとめる脱炭素革命と日本への期待」
クリスティアナ・フィゲレス ミッション2020 議長/前国連気候変動枠組条約 事務局長

■講演1 「日本をESG先進国に~脱炭素ビジネス大国に向けて~」
水野 弘道 国連責任投資原則協会(PRI)理事/年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)理事兼CIO 資料DL

■講演2「長期戦略をとりまく世界の動向」
高村 ゆかり 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S) 教授 資料DL

休憩

■来賓挨拶
菅沼 健一 外務省 気候変動交渉担当政府代表
森下 哲 環境省 地球環境局長
松山 泰浩 経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部長

■パネルディスカッション「日本の長期削減戦略に求められるもの」
登壇者
(モデレーター)
大野 輝之  公益財団法人 自然エネルギー財団 常務理事 資料DL

(パネラー)(50音順)
金井 司 三井住友信託銀行 経営企画部 フェロー役員 チーフ・サステナビリティ・オフィサー 資料DL
河本 光明 住友化学株式会社 レスポンシブルケア部 気候変動対応 担当部長 資料DL
高村 ゆかり 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構 (IR3S) 教授
和賀井 克夫 東京都 環境局長 資料DL

■閉会あいさつ
末吉 竹二郎 気候変動イニシアティブ代表/国連環境計画・金融イニシアティブ 特別顧問

司会:田中 健 WWFジャパン 自然保護室 気候変動・エネルギーグループ オフィサー