取り組みの概要

○ガバナンス
みらかグループは、全社的なCSR活動を進めるに当たり、取締役 代表執行役社長 兼 グループCEOが委員長を務めるみらかグループCSR委員会において、傘下の環境部会から起案された環境に係る方針、KPI、活動内容等のレビューや審議を行います。 また、これらは必要に応じて、取締役会へ上程されます。
○主な取り組み
2018年度はエネルギーの削減又は効率化を実施しました。具体的には照明のLED化、エネルギー効率の高い設備の入替、ノンフロン及び代替フロン使用の冷凍・冷蔵庫への切替え、事業活動で利用する自動車の燃費向上を行い、2017年度実績比 約2,400t-CO2の削減を達成しました。また、電力量 約2,250千kwh、エネルギー量(原油換算)約830klが削減され、コスト削減も実現しました。
そのほか以下の活動も推進しています。
✓気候変動への適応及び事業全体の効率化による環境負荷低減も考慮した、新セントラルラボの建設を着工
✓医療機関からラボラトリーまでの検体集荷・物流に関して、グループ事業会社の物流部門を分社化し、効率的な物流網を実現

気候変動対策の短中長期の目標

・短期の削減目標を有しており、経年的に削減対応を行っています。

再生可能エネルギー利用の推進

・2019年に臨床検査薬事業の重要拠点である八王子事業所において、グリーン電力を調達しました。

エネルギー効率の向上

・ラボラトリーなどの重要拠点などを含めた全国の拠点において、照明のLED化など高効率な設備を導入しています。

スコープ3を対象とした取り組み

・スコープ3の各カテゴリーにおける排出量を把握しています。

温室効果ガス削減に関するその他の取り組み

・温室効果ガスの排出量を把握し、過去の経年実績から更なる削減を試みています。

気候変動に関する情報開示の推進

公式ウェブサイトのESGデータや統合報告書などで気候変動対策や過去の実績について情報開示しています。
・CDPの質問票に2019年に初めて回答し、C評価を得ました。

金融を通じた取り組み

・MSCI ESG セレクとリーダーズの構成銘柄に選定されるとともに、RatingにてA評価を獲得しています。
・損保ジャパン・グリーン・オープン(ぶなの森)の構成銘柄に選定されています。